osa2 memo

自分の記憶のために・・・。

な、なくなってた。(・・;)

ご存知の方からすれば「何をいまさら」というお話ですが、CyanogenModがなくなってて、LineageOSなる新たな系統に引き継がれていた、とな。

xda-developerでLineageOSという名は見かけていたが、まさかCMが潰されていたとは。

FirefoxOSもB2G OSでコミュニティが続けると言ってはいたものの、MDN上のコンテンツはMozillaからobsoleteとまで言われ。

結局、ごく一部の「例外」を除けば、オープンソースソフトウェアコミュニティというものは、コード自体は無くなりはしないものの、ユーザーから見たときの事業継続性という点では非常に脆弱といえる。

プラットフォームを形成しエコシステムを育てるために戦略的にコードをオープンにして、さも「我々はオープンコミュニティをリスペクトする」みたいなことを言ってタダで人を集めたり、すでにある程度成長したコミュニティ資産をうまいこと自社プロダクトに取り込むために資金提供するような下心ある企業が現れない限り、オープンソースコミュニティを取り巻く現実は厳しい。

Web2.0とか言われた時代までは、オープンソースコミュニティは非常に盛んであったが、その後の衰退の中でネットが「創造の場」から「消費の場」に変質したような気がする。もちろん消費の裏返しとしての生産は存在するが、それはもはや「みんなで作ろう」ではなく、やはり企業などが有償で提供しているものがほとんどではないかと思われる。

もしかすると、コンパイラインタプリタが数万円する時代が再び来るのかもしれない。