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自分の記憶のために・・・。

Nexus4にUbuntu入れてみた!日本語入力もフリックでできる!

Nexus4でOTGでのUSBストレージ接続をずーっと試みていたのですが、どうも段取りが悪いのか、Android系OSでは実現できませんでした。一部のサイトには「ハードウェアの制約」と書いてありますが、どうもkernelがダメみたいで、kernelだけ配布されているのですが、Cyanogenmodを入れてその後にカーネルをOTAで入れてもだめで。。

前置きが長くなりましたが、ならいっそ久々にUbuntu Touchでも入れてみよか、ということに。サーバー機として使うなら、日本語入力なくてもいいし。

ところが、テレビOSになっちゃった(失礼しました。IoT-WEB OSですかね。)某OSとは違い、こちらは綿々と開発が続いていたようで、昨年秋にいつまでたってもマージされずにどっか行っちゃった日本語入力が、それなのかそれとは別物なのか、なぜかフリックでできてしまうという進化っぷり!もちろん表示も日本語化されてます。

いま最新は、15.04(OTA-11)というやつです。詳しい情報は面倒なので省略しますが、今年3月にビルドされてます(stableでイメージ取得しています)。

手順は以下をご参照。バックアップを取りましょう、からbootloaderのアンロックなど順番に書いてますし、最後はコマンド一発(ubuntu-device-flash)で諸々やってくれます。

Installing Ubuntu | Ubuntu developer portal

注意点は、まず母艦としてUbuntu(PC版)が必要です。VirtualBoxUbuntu 16.04 LTSでもいけますが、VirtualBoxに先にadb接続の時のUSB接続設定と、fastboot接続の時の設定を覚え込ませておいた方がいいです。じゃないと端末がリブートするたびにデバイスメニューからつないであげる必要があるので。。

以下が参考になるかも?

VirtualBoxでのUSBデバイス認識 - Qiita

あとは、何はともあれ、fastbootモードに端末操作で入れることと、bootloaderアンロック前にデータはすべてバックアップ済ませておくこと、ですかね。Nexus4はもうアプデ来ないので、LMY48Tを以下から取得すると元のAndroid端末に戻せます。

Factory Images for Nexus Devices  |  Nexus Files for Developers  |  Google Developers

 

晴れて起動した後にadb shellでsuしたいときは、まず端末のデベロッパーモードをオンにして、画面ロックのPINかパスワードをセットしておきます。

$ sudo su

でパスワードを聞かれるので、そこで画面ロックに使ったコードを入れるとrootになれます。あとは / がroでマウントされているので、一部を除いて.confとかパーミッションがあっても変更できませんので、なにかゴニョゴニョする場合は、-w で remountが必要です。

WiFiがつながらないことがありますが、失敗した設定を忘れさせると良いです。端末のWifiメニューから行けます。

というわけで、なんかすっかり楽しくなっちゃって、OTGはまだ試してません。とりあえず、ルーターに固定IP割り当てさせるようにして、SSHでつなげるようにして、あとはケーブルつないでおいてのんびりPCのSSHクライアントでmountさせてみようと思います。

いじょ。