osa2 memo

自分の記憶のために・・・。

いまさらながら、NOKIA Lumia 1520

Lumia 830,630をヤフオクで売ったにもかかわらず、どうしてもNOKIAのLumiaの上位機種が欲しくなって、買いました・・・。Lumia 1520。届いてみたら AT&T version(RM-940)でしたが(末尾注意参照)。

まず、デカイです。6.0インチ、IPS液晶(1080x1920)。文字サイズを大きくしても画面自体が大きいので違和感なく、老眼の私にはありがたいです。

カメラが20メガピクセル!f/2.4, 26 mm(明るめで広いですね), Carl Zeiss optics(か、カール・ツァイス!!), OIS, autofocus, dual-LED flash ということでかなりのモノと思われます。Lumia Cameraアプリは載ってませんでしたが、画像加工用のアプリとして、Lumia Creative Studioというのが入ってました。

パネルで埋め尽くされる画面なので、背景画で二次萌えの可愛い娘がみえないじゃん、と思うでしょうが、背景を設定すると、パネルは透けます(ものによっては透けないのもあります。下の写真でわかると思います)。

アプリが少ないということで、

Windows 10 Mobile おすすめアプリまとめ【2016年最新版】 - NAVER まとめ

を見て、アプリを入れていきました。逆に、AT&Tのアプリなんていらないので、ザクザク削除。上記の中で、Perfect Tubeは良いです(何が良いかは書きたくない。これでわかりますよね?(笑))。

自分で選んだのはTODOアプリ(You-Doo)ぐらいですかね。いつも入れてるZedge(対応プラットホーム広すぎ!)、あと、オフライン時のメモ用にノートアプリを。あ、あとイコライザも入れれば、標準のGrooveミュージックでも普通に音楽聴けます。Pebbleともつなぎたかったのですが、アプリは非公式のがあるのですが、LumiaのBluetoothがONにならない。。MSからのFIXを待つしかありません。

LINEも以前はスタンプが買えなかったり、非表示にした友達を召喚できなかったりと「こりゃダメだ」と思いましたが、最新ではスタンプも買えますし、設定できる項目も以前よりは増えてる。Androidからのトークの引き継ぎはやってないです。メニューを見る限り無理そうな気がするけど、どうなんだろう?最近LINE友の少ない私にはあまり関係ないです。

OutlookアプリはGMailも含めてマルチアカウント対応。すごいのはロリポップ独自ドメインとって作っているメルアドのIMAP設定を、どこからか探してきて自動でやってしまうところです(自動取得の1回目は失敗するのですが、2~3回で掴みます。2ドメインとも成功です)。ただ惜しいのは通知やパネルに出る件数は、大元のliveやhotmail, outlookアカウントの未読件数のみです。でもすごい。

Edgeは画面サイズが広い(横幅でも1080px...。)せいか、大半のサイトがPC向けの表示をしてきます。私の大好きなTrelloはPC向けかもしれませんがいい感じで見れます。で、リンクへのショートカットをデスクトップに、と同様にパネルにできます(下の写真のFacebookの右隣のパネル)。Edgeはwebkit組なので、どのサイトも表示崩れは殆どないですね(私の見た範囲では)。

その他、Office LensはAndroidユーザーにもオススメです。すぐOneDriveやOneNoteに持って行きたがりますが(笑)、でも歪みとか傾き補正はなかなか素敵です。

標準のアプリも意外と使えます。カレンダーも複数アカウント対応で、Googleカレンダーも設定可能です。「映画&テレビ」アプリで動画再生すると、画面スリープにしても再生が継続されます。

Windows 10 Mobile って、RAM 1GBでもそんなに辛くなくって、1520は 2GBなので余裕です。私はもともとゲームしないし、LINEゲームで友達とつながってとかもないですし、Androidの方を見ても欠けてるアプリはほとんどないですね。Twitterアプリはもうちょいいいの欲しいけど、一応マルチアカウント対応してるし。唯一残念だったのは、Kindleリーダーアプリがないことぐらいですかね(これはこの画面の大きさだけに残念!)。

というわけで、アンチMSだった私が、いまこのマシンお気に入りです。
でも機体のロゴはNOKIAなんだなー。Microsoft Lumiaを買う気はまったくありません。

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注意点として、Lumia 1520といっても何種類かモデルがある、ということです。

.orgの求心力・・・。

一時期、.orgって素晴らしい~♪と思っていたわけですが、最近、なんとなく翳りを感じている。って2つしか例がないけど、まずは Mozilla。なんかFirefox OSで入れ込んだのに、あっさり「やーめた」。で、その後は迷走しているのか、どのリソースを見れば、正しいB2G OSをビルドできるのか分かんなくなっちゃって、、やめてしまいました。せっかくわざわざRaspberry Pi 2を買ったのに。

もう一つは、Wikipedia。いまや広告などより遥かにうざい「寄付をお願いします」の真っ黒な画面の登場に辟易としている。たまに寄付してあげるけど、ありがとうのメールが来るだけで、寄付した数分後にWikipediaを開くとまた真っ黒な画面が降りてくる。。

.orgが純粋にボランティア的に支えられるのはよほどの信念とそれに共感する人々がいないと続かないのではと思う。そういう意味では、GNUは何かもう鉄壁、一枚岩のごとく、共感し発展を支える人がいるから大丈夫そうな気はするけど、普通の流行り廃りで現れた.orgはブームが去る前に最低限、コアの活動力を支えるビジネスモデルとコンピテンシーを獲得しないとやっていけないのではと思う。Mozillaは結局、Firefox(ブラウザ)がコアにあったから続いているわけで。。

じゃあ.comなら信頼できるかというとそうでもなくて、Microsoftとか、けっこう失敗やらかしたりタイミングを逸したりで、大丈夫だろうかと思ったりする。

でも、なんとなく '00年代よりは.orgの求心力は低下したのかなぁと思う今日このごろでした。おわり。

 

Whats Call のとりあえずの感想。

Whats Call を使い始めて1週間ぐらい立ったかな。。音質は携帯並みにいいです。多少遅延があるので、相手の話が聞こえてすぐに「はい」って言っても、「??もしもし?」と聞き返されることがあります。発番通知については前に書いた通り。

辛いのは、「無料通話」を謳いながら、「クレジット」がどんどん減っていくことです。クレジットはアプリ上で広告を見たり、おすすめアプリをインストールしたり、友達を招待することで無償でもらえます。1日1回アプリを開いてチェックするだけで+100くれます(で、広告が流れます)。ご丁寧に1日1回チェックを促す通知(通知バーに表示)をONにすることもできます。

が、1回通話すると、3分ぐらいの対固定電話通話でも500クレジットぐらい減ります。うっかり話が長引いたら0クレジットになるかもしれません。アプリインストール時には課金手段を入れてないので、Google経由で「クレジット」を購入となると思いますが、購入するまで通話がどうなるか、不安です。まぁさしあたりは音声SIM入れてるので、普通の電話でかけることになるのですが、、。いまは夜な夜な広告見ながらクレジット稼ぎして、なんとか1000クレジットの残高を維持してますが・・・。

こうなると、頑張ってヘッドセット付けてでも、Viberで話す方がいいかなぁ、なんて思ったりします(笑)。

また続報上げます。

無料通話アプリをViberからWhats Callに変えてみた。

MNPして早や2か月。月の電話代は1,700円くらいでデータ通信・通話ともまかなえてる。最初、通話アプリをどうしようかと悩んでいた件は、楽天Viberにしたんだけど、今日、Whats Callを使って、

  • 音の通りが十分(Viberは機種を3つ試したがどれも相手から「よく聞こえない」と言われてしまった)
  • 発番通知も090→+8190となってしまうが、一応、出る。
  • クレジット稼ぎは1日1回100クレジットはチェックインで手に入る上、なぜだか携帯に電話しても無料通話、となってクレジットが減らない。よくわからない(お試し期間とかなのかな?)

というわけで、今日、Viberをサヨナラして、Whats Callに乗り換えを決めたのでした。

play.google.com

なんか最近、雨後の筍の如く、無料通話アプリが出回っているので、正直どれがベストかなんてよくわからない状況。またいいのが見つかれば乗り換えるかも。乗り換え条件は、(データ通信分は別として)無料で携帯・固定電話に電話でき、音質がよく、発番通知をちゃんとSIMの本来の国内電話番号(090~)にしてくれることかな。。

いじょ、ご報告。

B2G OS のビルドに挑戦、あくまで挑戦中。(Nexus5編:序)

Mozilla全体としてのFirefox OSスマートフォン向け開発・サポート提供は昨年冬に止まったわけですが、ここはオープンソースの良い所で、コミュニティによるアップデートや情報の整備が引き続き続けられてます。Mozillaの公式認定を経ないとFirefox OSは名乗れないそうなので、コミュニティでの開発は「B2G OS」という名称となっています。

個人的にはもはやコンシューマベースの「第3のOS」とはなり得ないと思っています。しかし長年応援してきて愛着もありますし、B2Gを理解しておけば、近いところではRaspberry Pi、あるいはまだ販売されていないCHIRIMENというボードでのB2Gの利用による、IoT(WoT)などへのステップにもなると思いますので、地道に追いかけてみようと思います。

まず、一番コミュニティでもフォローされているNexus5で確実にステップを理解し、次に、AOSPベースではなく、CMベースでのやり方を理解して、自宅で眠りについているNexus7(grouper)にポーティングをしてみたいです。Raspberry Piはさらにその先の目標です。

JavaScriptでIoTをするにはB2G以外にも手段はあるわけですから、B2Gを追っかけるのは単なる個人的愛着だけです。

まぁうまく行くかどうかわかりませんが、やめたら「やーめた。」と書きますので。

Ubuntu Phone壊す→焼き直し7回。

あまりにも悲惨で情けない話ですが、記録として。

SSHでアクセスしようとしてたのですが、全然うまくいかなくて、海外のサイトに、「openssh-server, openssh-client入れ直したらうまくいったぜ」みたいな記事見つけて、早速、apt-get remove, autoremove, install ... ときたところで、パッケージは必要とされているが見つからない。というエラー。update, dist-upgradeなどしているうちに、もはや無理だわと。ソース持ってきても./configureも通らず。(涙)

焼き直しを始めましたが、これも、欲張って、これを機会にdevel-proposedにしちゃえとか、rc-proposedならどうか、とかやってるうちにぐちゃぐちゃ。結局、Nexus4の中をboot, recovery, cache, systemをeraseして、ストックの5.1.1を当て直して、起動して、CWMでFactory Reset, キャッシュクリアして、デバッグモードONにし直して、fastbootモードに戻って、stableで焼き直し(~/.cache/ubuntuImagesも削除して)。

やっと治りましたが、サル以下の知能ゆえ24時間も浪費しました。

PCのUbuntuの記事を見て真似するところなど、最低です。。

stableでだまってアプリ作る勉強します。。はぁ。いいとこナシ。

多くの人がシンプルに幸せだった時代

昨日は、とある会社の社長さんの話を聴く機会があった。設立年を見て、「ああ、この会社も戦後の自由から生まれた、志の高い会社だったんだな」とすぐに思った。SONYやHONDAのような、戦後生まれの勢いのある、挑戦的な時代の会社。いまは遠い昔の高度成長時代の、みんなが貧しくてもより豊かな未来を目指して、昼夜を問わず、汗水流して働いていた時代の、社会の中で育った会社。何かの本で読んだことがある。「あの頃は官僚も、学者もみんなもっと世の中をよくしようという意気込みがあった。いまはもうその活気はない」

敗戦の何もない時代から高度成長までの時代、日本人は一番がんばって、そして幸せだったんだろうと思う。いまの物質的な豊かさの基盤を作ってくれたのは、戦後に立ち上がった人たちだ。私はいつも、この時代の、志高かった社会・人々を尊敬している。

いま、私たちは幸せだろうか?1990年代には日本はなにをやってもうまくいかなかった。その間に海外は日本の技術を確実にものにしていき、日本の優位性、独自性は徐々にリスペクトされなくなる。代わりに、海外流の経営手法、技術がもてはやされた。グローバルスタンダード、株主利益の追求、成果主義MBA...。The Internet(いまはTheはつかないですね)。

アングロ・サクソンの人たちは仕組みを作り、標準化し、デファクト・スタンダードを握るのが得意だった。日本はガラパゴス化して徐々に、こうした標準や技術の輸入国になってしまっていた。結果、多様化と言えば聞こえはいいが、人々の働き方は変わっていった。

モノが飽和した時代。以前のように、洗濯機を作った!洗濯機を買った!というシンプルな喜びはなかなか得難い。しかし学校を卒業したらいい会社に就職し、、という部分だけはなぜか残ってしまってるので、とりあえず会社か役所に入る。入れないとニートと言われ、冷ややかな視線を浴びる。みんなが一定水準の生活を維持しているから、一発起業して、新しいことをやろう!といっても、また周りから水をさされる。そんなことしないで「安定した生活を」という意見は決して少なくないと思う。結局会社に入る。何のために?わからないので言われたことをやる。怒られないように、ミスしないように、上司先輩に好かれるように。怒られると辞めてしまう。高度成長時代の活気や熱意はどこにいったのだろうか?

中には志高い経営者が、それこそ昼夜をいとわず働いて、会社を大きくすることもある。しかし、高度成長の時代のようにはみんなはついてきてくれない。代わりに「ブラック企業」と言われるようになる。

中にはこんな時代を「楽しんでる」人たちもいる。ノマドワーカー、Youtuber..ネットの普及で、昔なら不可能だった働き方、儲け方、暮らし方ができるようになった。雪に閉ざされるようなところでない限り、ネットでワンクリックすれば数日のうちには必要なものが届く「便利」な時代だ。ネットのおかげで世界中の人とも交流できる。

しかしそんな「便利」な時代を「楽しんでる」人は少数派だと思う。大半の人は、なんとなくオフィスに缶詰めになり、志もなく、ただ働かされ、家に帰ってお笑いバラエティを見て、昼間の悪夢を忘れる生活を繰り返しているのではないだろうか?そこに「幸せ」は存在するのだろうか?

いろんなものの見方が存在する時代である。いろんな幸せの形があっていいと思う。でも、私は、高度成長時代のような、シンプルに頑張って、シンプルにその結果をみんなで分かち合う時代・社会はよかっただろうなぁ。。と、昨日の社長さんのスライドをチラチラ見ながら久々にこんなこと考えてました。

いじょ。